2012年10月18日木曜日

本日の300球

今年のライダーカップを見ながら
なんでルーク・ドナルドはあんなに軽く振っってるのに
飛ぶんだろう?

最近練習部でも流行りの力まないを実践してるなぁ〜

俺もヘッドのリリースを早めにしてビハインド・ザ・ボールで
シュッと意識して振ろうとドライバーを練習しました

すると
なかなかいいじゃないですか!

ヘッドスピードも40⇒42にアップ!!
軽く振ってる割には良い感じです。

ただなれないスイングなので、引掛けたり
こすったり安定しない。

まあこれはこれで練習しかないんだけど
方向性は決まった。

しかもそんなに疲れないし。

それにプラスしフェースローテーションを使わない様に
テイクバックで左手首を内側に折ってスイング。
(ダスティン・ジョンソンイメージ)
 
これも良い感じ。

決まりました。
ショットは
ルーク・ジョンソンスイングで行きます。

それから1ラウンドあたり40パットと悩んでたパター

パッティングに関しては
左側にボールを置くとか逆オーバーラッピングとか
転がりを良くするためアッパーブローで打つとか
いろいろありましたが
これ読んで開眼!
パターもダウンブローでいいんだ!
ボールは真ん中でいいんだ!!
距離感はスイング幅じゃなくて初速で合わせればいいんだ!!!
フォローは低くまっすぐ出せばいいんだ!!!!

これがすげーしっくりきました。

それとグリップについてはあまり書いてなかったので
オリジナルを開発。

一般的にパターのグリップは逆オーバーラッピングですが
私がしっくり来るグリップは
右手はボールを投げるように人差し指、中指でグリップ
残りの指は、右手が悪さしないように左手にオーバーラップ。

左手は下から握って、手首の動きを殺す。
クロスハンドイメージでグリップ全体を保持。

左腕を振り子の様に使い
カツン
と安定して打てる様になり
初速も方向性も安定

とりあえずパターのストロークはこれで決まり。

ちなみに現在のパターコレクションはこちら
この中では先週後輩からかち上げた
オデッセイ#5 33インチがベストマッチ。
L字は俺には難しすぎるからスイングチェックの練習用。

おまけ
3w 宣伝しときます



0 件のコメント:

コメントを投稿