2010年9月29日水曜日

9000球目 スイング改造その一。

 とうとう練習も9000球に到達
やっと球を打つという動作にも慣れて、スイングを考えられる土台が出来上った。
今回より第一回目のスイング改造計画と行きましょう。

到達点は「イーグルが捕れるスイング」

前回の課題であった、トップ位置の低さを解消
まあ見られる位のトップ位置にはなった、でももうちょっと高いとカッコいいけど
ドライバーならこんなもんか。
それより今回発見した欠点。インパクト時の伸び上がり。
 本来であれば青い線ぐらい低く前傾を保ったままインパクトを迎えなければならないのに
左足に乗り込んで、受け止めるのと同時に、腰まで起き上がってしまう欠点を発見。
これが出玉が安定しない元凶か?
次回は、インパクト〜フォローに掛けて前傾を保ったまま、低くクラブを送り出す。
これをやって起き上がり解消。

しかし9000球も練習すると最初の頃よりまっすぐ飛ぶ確率も高くなったが
飛距離が出る分曲がりもでかくなる。
本コースではドライバー封印かなぁ。。

アイアンは総じてgood高いtop(クラブは頭の後ろ作戦)が効いてる。
高いtopと目標方向にフォローを取ることを心がければ
ある程度ラインが出る。
AWはフルでコントロールで90yard
9iは110 yard
7iは130yard
7wは190yard
このくらいの飛距離だとHS40m/sってところか?
1wだと230yard位飛ぶのかな??

そして5iは6iとほとんど飛距離が変わらないので
打てないってことが判明。
5iに変わるUTが必要か?

2010年9月25日土曜日

スイングプレーン

問題のテイクバックです
本来であれば球と左肩を通した赤線付近まで持ってこなきゃいけないのだが、
青線の位置じゃあまりにもフラットすぎ

原因は右脇を締めすぎていること

だから横振りで連発打でタイミングが合えば飛ぶけど
何かの拍子で飛ばなくなる。今はその状態。

解決策としては
ハーフウェイバックまでは両肘を伸ばして、そっから右ひじを下に向けてたたむ事で青いラインよりちょい下ぐらいの高いテイクバックを実現。
これでどこに上げればいいかラウンド中に悩まなくなる。

目指せオンプレーン!

それと肩まわりすぎだなぁ。。。90度で止めよう。

2010年9月19日日曜日

118

昨日久しぶりにラウンド
場所は山梨のtake1カントリークラブです

ここは正面に富士山が見える素晴らしいロケーションなのですが
フェアウエイが狭くて、最近練習し上達した自信を粉々に打ち砕いてくれました。
結果は118
う〜ん100切る予定だったんだけどなぁ。。

狭いのに1wを振り回して、OB連発
ロストボールも過去最多

収穫は3パットが一回しかなかったことぐらい。

今年のラウンドは終了かな?

2010年9月7日火曜日

フジサンケイクラシック

すごい戦いというか見ていて面白いゴルフ中継は初めて
最終日
薗田17番ホール
バンカーからの一打は超ホームラン、でもラッキーなことにテレビ小屋にあたりナイスオン
次の18番ホールでもラフからの一打がすくい打ちで、チョロ。
次の一打は強すぎでも旗包みで神業ボギー
計算したわけでもないのに首位薗田選手がプレッシャーから自滅しつつでも壊滅しない
素晴らしいバランスでスコアを崩した。
最終18番後ろの組みの石川遼がバーディーなら追いつきプレーオフ。
しかし石川のティショットはバンカーに。。
ここのバンカーから8iスーパーショットでピン1.5mにナイスオン。バーディー。
こんな戦いがゴルフにあったなんて知りませんでした。

2010年9月3日金曜日

イチロー

一番弟子

9月の練習 8500球目

 
やっぱりビデオ撮影はわかり易い

右脇を締めることを意識しすぎてテイクバックが異様に低くかっこわるい
これはすぐに修正を要する項目。

それからフィニッシュで左かかとで踏ん張る。
インパクトで右踵を挙げない。

なんかまだまだやることがいっぱいだ。

それともうひとつ発見。
ひとりで練習している時よりもみんなで練習に行くといいかっこしようとするので
焦って打ってしまいます。
ゴルフはひとりでやるスポーツじゃないからこれ重要。なるべくみんなで練習に行って
力まない方法も見つけなきゃ。

撮影係の方々ありがとうございました。