2011年8月22日月曜日

M田氏のスイング

先日のR11を試打した時の映像を使って
M田氏のスイングをSwingReaderを使って解析
まずはアドレス
まっすぐ立っていて、前傾角も適度。
ハーフウエイバックは肩からしっかり回していていい感じ
そしてダウン
このダウンに衝撃の新事実が!!
なんとテイクバックの角度と同じ角度でクラブを下ろしてきた
これは凄い!オンプレーンスイング!
今回解析した甲斐ありです。
そしてインパクト
ハンドアップも適度に抑えられ
頭の位置もほとんど動いてません
フォローもほぼオンプレーン
いやいや他人の解析して凄いスイング見つけました。

対して私は。。。
アドレスはまあまあ、全計画はM田氏より若干深い、そして若干猫背
 ハーフウエイバックはクラブを立ててトップへ
これは狙い通り
ダウンでかなりアッパーから入って来てますがこれも狙い通り
インパクトでは頭もほとんど動かないが、ハンドアップが大きい
角度的には16度アップしてる。
5度以内くらいに抑えるのが理想??
ハンドアップで手首が使えなくなり飛距離、方向性共に犠牲になってる??
体が起き上がって+遠心力に負けてハンドアップしてるってところか?
まあ全体の雰囲気としては良いだろう
フォローの角度がインパクトと同じで振り抜いてる
インパクトのハンドアップを修正すれば方向性、飛距離共に
アップしそうな雰囲気。
あとトップでもうちょっと力をタメられれば
あと20ヤードくらいは飛距離アップできそう。
ドライバーで240ヤードも飛べば十分だな。






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