2010年12月3日金曜日

ゴルフ日本シリーズJTカップ

まずベンチマークを知ることから

日本一のスイングをベンチマーク
最終戦JTカップを観戦

ベンチマークの印象として実際のスイングは
テレビで見るより静かな印象。
キョンテ選手なんて特にそう、まわりの空気まで静かな気がする。

もっと迫力というか、空気を切り裂くスイングかと思っていたけど
そんな人ひとりも居ない。

精度の競い合いみたいなスイング。

「そうかゴルフは精度の競い合いなんだ」

やっと実感。
いやー観に行ってよかった。
ずっと勘違いしたままゴルフをすすめるところだった。

さてゴルフといえば遼くん
遼くんのまわりだけ異空間
観客の半分以上が ぐるぐる引っ付いて回る
しかも本日9バーディー1ボギーの快進撃
最終ホールのチップインバーディーで観客最高潮。
しかもテレビで見るより細い。

本日の気づき
①みんなトップがコンパクト
②右ひざはバッチリ開かない
③ワッグルまでもが精度高い
④結構失敗してる。スコアだけ見てるとミスしない印象だけど
フライヤーとかある。でもパーセーブ。
⑤りょうくんスイングはトップでかなりフェースが上向いてる
フェイスローテーションをかなり使い飛ばす作戦か?
⑥観戦はブログ泣かせ、写真撮影禁止。なので試合後に撮影
⑦プロでもタバコ吸いながらプレーするんだな。微妙な感じ。

ちなみに今のベンチマークは
遼くん 池上彰 勝間和代です。

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