2010年7月21日水曜日

上達の真髄

『上達の真髄は匠に聞け』
と言う本に真髄載っていました。

左肩を開かずにインパクトするためには
野球のバッティングの様に球を呼び込む

右股関節に体重を乗せ下半身から切り返せるトップを作る
これで上体と下半身の捻転差が作れ右股関節にのることができそうです
このイメージ非常に分かりやすく頭に染み込みました。

もう一つの染み込んだ真髄があります
それはインサイドアウトに振ってフェースをターンさせ
そして球を捕まえる。

基本中の基本ですが、やっとなんとなく理解出来た気がします。

最近のはやりはパワーフェードとか言うけど、ドローが打てなきゃ
パワーフェードはもっと打てないと。。。なんとなく納得な感じです。

次の練習はボールをまっすぐ飛ばす練習よりボールを捕まえることを
重点的に。。
あとやっぱ100yard以内を狙える様に。だよなぁ。。

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